INDEX 04 / QUALITY CONTROL

DOUBLE CONTROLL

エアリーク式防水検査機による検査

DOUBLE CONTROLL

Quality & Standard

ダブルコントロールとは、モノづくりにおけるプロセス管理(クオリティ)と、腕時計の検査基準(スタンダード)を、一つの体制でつなぐこと。

製造工程の管理から完成品の検査までを、分断せず一つの流れとして統合的に管理する。それが SIGNATURE(S) の品質を支えます。国を越えた生産体制だからこそ、確かな責任の仕組みを常に維持していきます。

  1. 製造MANUFACTURING
  2. 検査INSPECTION
  3. 修理・アフターサービスAFTER SERVICE

MANUFACTURING

製造

風防の圧入、裏蓋の刻印、そして組み立て。目に見えない工程にも専用設備と確かな技術を用い、日本組み立てならではの精度と品質を追求しています。

エアプレスによる風防(サファイアガラス)の圧入

AIR PRESS

エアプレスによる風防(サファイアガラス)の圧入

均一な力で風防を正確に圧入し、安定した組み立て精度を実現します。

風防(サファイアガラス)は、文字盤やムーブメントを保護し、防水性や耐久性を保つ重要なパーツです。

当社では、エアプレス機を使用し、均一な力で風防をケースに正確に圧入しています。手作業による力のばらつきを抑えることで、安定した組み立て精度を実現しています。

レーザー刻印による裏蓋へのマーキング

LASER MARKING

レーザー刻印による裏蓋へのマーキング

非接触のレーザー刻印で、細かな文字やロゴも鮮明かつ均一に仕上げます。

時計の裏蓋には、ブランドロゴやモデル名、各種仕様などの情報が刻印されています。

当社では、レーザー刻印機を使用し、細かな文字やロゴも鮮明かつ均一にマーキングしています。非接触加工により部品への負荷を抑え、美しく耐久性のある仕上がりを実現しています。

組み立て

ASSEMBLY

組み立て

自社と協力工場が、一定の品質基準のもとで精密な部品を組み合わせます。

腕時計の組み立ては、精密な部品を正確に組み合わせる重要な工程です。

当社では、自社での組み立てに加え、長年信頼関係を築いてきた協力工場とも連携し、一定の品質基準のもとで組み立てを行っています。

組み立て後も各工程で品質を確認し、熟練した技術と丁寧な作業で、安心して長くご使用いただける製品を目指しています。

INSPECTION

検査

当社では、JIS Z 9015(ISO 2859-1)の考え方に基づく抜取検査を採用しています。製造ロットごとに適切な数量を抜き取り、外観・機能・組立精度などを確認することで、安定した品質の維持に努めています。

防水検査

WATER RESISTANCE TEST

防水検査

工場出荷前および組み立て後における防水検査

工場出荷前の各検査におきましては、防水検査を実施し、確実な防水性能を確認しています。さらに、組み立て後には防水性能の確認としてエアリーク検査を行っています。空気圧を加えてケースの気密性を確認し、目に見えない隙間などを検知します。

歩度検査

RATE TEST

歩度検査

時計がどれだけ進む・遅れるかを、専用の測定器でさまざまな条件のもと確認します。

歩度検査とは、時計が正しい時間に対して、どのくらい進んだり遅れたりするかを確認する検査です。当社では、専用の測定器を使用して一定時間あたりの進み・遅れを測定し、正確に時間を刻めているかを確認しています。機械式時計は、姿勢やゼンマイの巻き上げ状態によって精度が変化するため、さまざまな条件で検査を行います。

AFTER SERVICE

修理・アフターサービス

ご購入後も安心して長くご愛用いただけるよう、修理・メンテナンスの体制を整えています。

修理・メンテナンス

REPAIR & MAINTENANCE

修理・メンテナンス

製造終了後も一定期間、補修部品を保管。修理後はランニング検査で動作を確認してお返しします。

SIGNATURE(S)では、製造終了後も一定期間、補修部品を保管し、修理・メンテナンスに対応しています。

修理後はランニング検査を行い、正常な動作を確認したうえでお客様へお返ししています。

ご購入後も安心して長くご愛用いただけるよう、充実したアフターサポートを提供しています。

修理のご依頼について